TooToy

世界でひとつしかない絵本“TooToy”(とうとい) 9歳までに贈る“尊い絵本”のこと。

毎日最高に可愛くて愛おしくて、大好きな我が子。けど、 たまにイラっとする時だってある。
意味不明だし好き勝手するし、お互い素直になれない時もある。

そしてその後、ちょっと反省したりする。

「大好きだよ♡」を、しみ込ませるように何度も言ってるけど、言葉ってたまに、風化してしまう。
だから、いつもあなたにラブレターをくれる小さな大切な人に、絵本をプレゼントしませんか?

絵本に封じ込めた想いは、未来になるほどキラメキが増していきます。
思春期や大人になったとき、今みたいにギュッと抱きしめて大好きって出来たらいいけど、
なかなかお互い素直になれないかもしれない。

そんなとき、この絵本が「ぎゅ❤」っとしてくれるのです。

この絵本は今はもちろんのこと、未来のお子様との♡スキンシップ♡
自分が主役の絵本は「人生の主役は、わたし」と思い返させてくれる最強アイテム!

「あぁ、こんなに愛されてたんだな」って思ってもらえて
「あぁ、こんなに愛してるんだな」って実感できる。

胸の奥から溢れる愛情の体験を、一緒にしませんか?

さぁ、新しい物語のはじまりはじまり~♪

母から私へ、私から娘へ

幸せな家庭で育ったけれど、母とは個性が違いました。
お互いに分かり合えない時期、思春期の反抗期は、自己主張期。
「私のことを知ってほしい」そんな思いでグレ散らかしていたある日。
本棚から一冊の母からの絵本が「懐かしい。確かにこれ、描いてもらったな」

妹が生まれる前の両親を独占していた私の甘い日々、
なんでもない日常の一瞬を切り取ったそれで、母の愛情を実感しました。

下手くそだし雑な絵本。靴さえ履いてない。
ただバナナジュースを作るだけの絵本が
私のとって世界でひとつの絵本です。

私も母親になり、2人の娘に絵本を描きました

個性が違えば、価値観も違うのは当然なのに、 
親子という距離だとつい 「母親として言いたくなる」時があります。
ちょっとズレたなって思うんだけど、仕方がない。

 いつか、娘たちは自分の可能性を追いかけて、ここから居なくなるだろうし、
 私自身も、好きなところにいきたくなるかもしれない。

 この絵本はそばに居ない時にも そばでそっと愛情と勇気を与えてくれます。
「あなたの人生は、あなたが主役だよ」
 当たり前のことを覚えておく難しさを知っているから、
今溢れている分の愛情を、未来にバッチリ保険かけておくのです笑

ご参加いただいたナギさんが、ご自身の体験を動画でシェアしてくださいました!
渡した瞬間のご子息のお顔が尊すぎる・・・!ありがとうございす♪
優しいご子息から、お礼にマッサージ券をもらったんだって❤エモい~~~!

今、有り余ってる「大好き」を未来に届ける。それって、「愛情保険」!!
自分のコトも、大事にしたいママをはじめ、『贈りたい愛』を、サポートします
1

「ちゃんとできなくて、ごめんね」
「強くいいすぎちゃて、ごめんね」
「忙しくて、ごめんね」
って、大好きだからついつい一日の終わりに、想っちゃう方。

3

「絵本なんてかけないよ~」と思って参加していただく方がほとんどなんですが、とても素敵な絵本が生まれています!
この体験を通して「わたしにできないことは、ないのかもしれない」と、つい思ってもらえたら最高です。

2

絵を描き、ストーリーを紡ぐ。自分自身も童心に戻った感じになります。あの頃みたいに何かに夢中になる体感を感じられることで、これからの自分の未来のきっかけが見えてきたりも…!

「なんとなく、こんなことをしてみたいなって思って・・・」って、みんなでシェアしたら、何かが始まっちゃう気がしませんか?
そんな話をするのも聞くのも、とてもわくわくしますよ♪

4

同じタイミングでスタートする方と一緒にオンライン(ZOOM)で集まって絵本を創り進めていきます。
子育て中は孤独との戦い・・・わたしも「誰がわたしの話をきいてくれるんだぁ~」と、叫んだ日も。
知らない相手同志だからこそ、話せることもあると思います♪
くだらない話もしているので、気分転換になります!

Coach:山本メーコ

作詞家・人生をPOPに!

福岡県北九州市生まれ。幼い頃から絵を描く事と歌う事、妄想が大好きでごっこ遊びや人形遊びが大好きだった。

思春期には反抗期も経験し、実家から出たい一心で美術大学入学(東京工芸大学)。
その後、音楽の仕事をしながらデザイナーやイラストレーターとして活動。(別冊カドカワ挿絵・TVBross挿絵・無印良品イラスト等)

現在は作詞家をメインに、神奈川県の田舎で娘2人とネコと暮らしています。作詞家をしているうえで心についての事も身についていきました。

女の子(ママも!)がもっと自由で気ままになったら
ぜったい毎日が華やかになるし明るくなるし、夢は形になっていきます。
創造のお手伝いを、ユーモアと気軽さでサポート。

一度しかない人生。一緒にPOPに愛を遊んで彩りませんか?

IWさん

これはですねえ、本当に世界が変わりました。

自分に絵本が書けるなんて、全く信じていませんでした。でも、時にプレッシャー、時に技術指導、時に褒めてもらうと自分では考えられないような成果が出せるってことを知りました。

この体験は才能の開花がどうとかいう話ではなく、自分のようなモチベーションの低い(というか皆無に近い)人間でも、プロの応援を受けると頑張れるという発見が出来たことが最大の成果でした。

メーコさんが人を導けるのは、“メーコさんご自身の経験”によるものが大きいと思います。

このことから、「超絶ネガティブ」で「モチベーション0」な性格は、私の最大の武器であることに気付くことが出来ました。

YOKOさん

最初は絵本描くのたのしそ~と思って参加しました。最初の個人セッションの時に、自分のヒストリーを振り返るいいきっかけになったことと、あとは個人的には作業部屋での会話や交流にとっても価値を感じています。

自分にコンプレックスなどがあって自信がくなってしまいそうなお母さん、なんかわからんけど、モヤモヤってしてる人におすすめです!(メーコさんがそのモヤモヤを見つけてくれる)

誰か(時には自分)を想う時間って、なかなか自分では取れない時間だったりするので、絵本というものを通して、そういう時間を味わうって凄い素敵な事だなって思っちゃいました。

嫉妬しちゃうくらい素敵なサービス♥♥

沢山の方にひろがっていったらいいな~
応援しています!

MJさん

コンセプトに共感して参加しました。渡した時、本人は予想外の出来事に、最初状況が飲み込めないような「え?なんでなんで?なんでママが絵本!?」みたいな感じでしたが笑

喜ぶと同時に、若干対抗意識を燃やしていたのが面白かったです(本人も絵が得意と自認しているので)じっくり観察しながら何度も読んでいました笑

最後の追い込みで線や色で表現をしながら、絵を描く事による癒しを感じました。大好きなもの(我が子)を描くのは楽しいですね。作品作りの面白さを感じる事ができました♪

あと、絵本のメッセージを横で見ていた私の両親が、予想以上にうるうるしているのを感じ、おお、と思いました。最初は両親の前で渡すの恥ずかしいな、と思いましたが、見せて上げれて良かったと思いました。

大変ではありましたが、やってみて良かったです❤

今⇒未来へ“愛情”を伝えるワークショップサービス[Too Toy]

ここは「上手な絵本を作る」ワークショップではありません。
お子様へ贈るための絵本を描いていただきます。


絵を描くことや誰かに見られることって、大人になってなくなるし、抵抗があるかと思いますがご安心ください。 絵やストーリーを比べることはしません。そもそも絵も、ストーリーも、愛情も、比べようが無いものたちです!
世界でひとつの、あなたとお子様の間にしかない「何気ない日常」と、 「大好き」をお持ちいただき、 「愛情を贈る」ワークショップです♡

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DAY.1

個人セッション(約1.5h)

お話をたっぷりと伺い、絵本のストーリーを決めていきます。 それを元に、後ほどラフをお渡ししますので、参考にされてくださいね! 苦手な事、悩み事、不安な事もこの時にスッキリ解決していきましょう。 オーダーメイドでサポートしていきます。

HomeWork→ラフを元に、絵本に描き込み始めてみてください

2

DAY.2~4

ZOOMによる作業部屋(3回各2h)

みんなで集まって、おしゃべりをしながら絵本を描き進めていきます。何をして過ごすかは自分次第!人と比べない&自由の練習でもあります。毎回何をするか一緒に決めて、時々 シェアすることで新しいアイデアが浮かんだり、お互いのステキを発見しあえたりします。自分の持ってるステキな所はひとりじゃわからない。

  HomeWork→描き進めましょう~♪

名称未設定のデザイン (6)

DAY.5 FIX

とうといシェア会(約1.5h)

大切な方へ、大切な絵本をプレゼントしましょう♪ 出来上がった絵本をぜひ見せてください♪そして、お渡しした時のエピソードもシェアしあいましょう。ここまで一緒に作業したみんなは仲間になります。応援してくれたみんなに、シェア♪

*Workshop参加後も、メンバーとコミュニケーションがとれるように、Facebookグループにご招待いたします。

現在、お申し込みの募集は
メルマガの読者の方を優先でご案内しています♪
コチラにご登録いただき、お待ちくださいませ~♪

(次回スタート7月予定!!!!!!!)

 

「こんなことって出来ますか?」や「こういう場合はどうしたら?」などなど、なんでもお気軽にご質問ください。

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